手跡
- 2007/02/13
- 00:00
受ける方には勿論わからないことなのですが、アナルの中には施術者の手跡が残るのです。
たとえ指1本でも、施術者が何をしたのか、知識を持って施術したのかまで・・・不思議でしょう
今まで施術させて頂いた方の中には、無茶な拡張をされて括約筋が伸びきってしまい
指2本が入ってしまうくらい入口が開いていたり、前立腺と勘違いして腸壁を触りすぎて
しこりみたいに硬くされていたりなど、既にアナルを壊しかけていたりしている方がいます。
アナルは、高齢になっても楽しむことができる場所なのに、実にもったいないことです。
そういう方には、はっきりと伝えます。直せそうなものは直していかなければ、そのまま或いは
壊れてしまってからでは遅いですから、本人の自覚と努力が必要不可欠なのです。
逆に、とても勉強させて頂けるくらいアナルを熟知されてるであろう施術者の手跡もあるのです。
それは、実に柔らかく感度良好で締まりがいいのは勿論、腸壁に負担がかかっていないのです。
特にフィストまで拡張されている場合、それは歴然な差があります。アナル全体が感度が良いので
自然と奥から開いてくるのです。挿入するというより受け側のアナルが腕を飲み込むということです。
そうなれば当然アナルへの負担は少なく、多少の圧迫感があっても感じていられるのです。
たとえ指1本でも、施術者が何をしたのか、知識を持って施術したのかまで・・・不思議でしょう
今まで施術させて頂いた方の中には、無茶な拡張をされて括約筋が伸びきってしまい
指2本が入ってしまうくらい入口が開いていたり、前立腺と勘違いして腸壁を触りすぎて
しこりみたいに硬くされていたりなど、既にアナルを壊しかけていたりしている方がいます。
アナルは、高齢になっても楽しむことができる場所なのに、実にもったいないことです。
そういう方には、はっきりと伝えます。直せそうなものは直していかなければ、そのまま或いは
壊れてしまってからでは遅いですから、本人の自覚と努力が必要不可欠なのです。
逆に、とても勉強させて頂けるくらいアナルを熟知されてるであろう施術者の手跡もあるのです。
それは、実に柔らかく感度良好で締まりがいいのは勿論、腸壁に負担がかかっていないのです。
特にフィストまで拡張されている場合、それは歴然な差があります。アナル全体が感度が良いので
自然と奥から開いてくるのです。挿入するというより受け側のアナルが腕を飲み込むということです。
そうなれば当然アナルへの負担は少なく、多少の圧迫感があっても感じていられるのです。