記事一覧

ツイートまとめ

rankazama 便の排出をコントロールするのは、腸壁筋層の輪状筋が発達した内肛門括約筋 (平滑筋) で自律神経支配の不随意筋と、その外側にある外肛門括約筋 (横紋筋) で大脳支配の随意筋。この二重支配により行われる。骨盤底筋群は、膀胱や直腸などを支え、尿道を締める役割と勃起に関わる重要な筋肉群。...

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ツイートまとめ

rankazama アナルでの快楽は、気持ち良さを感じて身体を解放することで得た方が、身体に負荷を掛けることなく性機能の向上も目指せて長続きする。しかし、苦痛を乗り越えて得た快楽は、身体に負荷が掛かりすぎて、短期間で本来の機能を狂わしてしまいかねない。『 アナル = 内臓 』安易に扱ってはいけない。...

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射精の終らせ方で前立腺の感度や勃起力が変わる理由

オナニー時の射精を吐精したからと終ったと思い、しごくのをやめていませんかまた、くすぐったくなるのが嫌だし、吐精したからいいやと終らせていませんかそんな状態を続けていると、前立腺の感度も鈍くなり勃起力も低下しかねません。男性の性機能は、射精後に男性器が『 くすぐったい 』と感じることで身体が射精しきったと判断し、疲労した各部位を修復すると共に次の射精に向けて準備を進めていきます。ということは、男性器が...

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直腸の奇異(複合型の対応)

★縦開きクスコによる前立腺の変異★故意に腹圧をかけることでおきる 直腸内のナマコのような隆起物★拡張を進めていくと直腸壁が勝手に ミミズのようにウネウネ動き出すそれぞれ単独で現れるだけでも対応に四苦八苦するのに、複合型となると更に難しくなる。特に縦開きクスコによる前立腺の変異が合わさると感度が増して男性器が反応しても前立腺が全く動かない状態では尚更。本人も逝きたいのに逝けない状態が続くため、辛く...

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踏ん張り、いきみ過ぎによる影響

排泄時に踏ん張ったり、いきみ過ぎると肛門括約筋に負荷が掛かり、うっ血を起こしてしまい、痔になりやすくなる。また、息をこらえて何度も強くいきむと血圧や心拍数が上昇して心臓への負担が大きくなるだけてなく、高血圧症の方は血管壁が脆い為、破裂する恐れもある。ということは、ドライを得るためにとお腹を意識した踏ん張りやいきむことも同じ結果を生みかねない。しかも感度が増す毎に膨らむ前立腺も、腹圧によって抑え込ま...

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プロフィール

R.Kazama

Author:R.Kazama
男性の性機能向上を目指しながら
前立腺開発~全身の性感帯開発で
多様な複合的マルチプルオーガズムへ
導く施術を行なっております。

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