記事一覧

コントロールしすぎると・・・

以前、言葉による弊害について書きましたが施術者側の言葉による誘導だけではなく受ける方本人が射精をコントロールしてしまわれる方がいます。特に、性行為の際に女性のタイミングに合わせようと身体の高まりを自分自身でコントロールしてしまうのです。まだ経験が浅く、体力があるときは身体の変化はあまりありませんが、経験が増すと共に年齢的な体力低下によって男性器の反応が鈍っていきます。ED(勃起不全症)を引き起こす...

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セルフケアの重要性

リピーターの方達の中に、全くセルフケアを行わない方がいます。浣腸が好きだからといって、後先を考えず、自分で頻繁に行った為に自然排泄が困難になり、腸内の粘膜も薄くなってしまっている方や肛門括約筋のトレーニングもせずに、自分でプラグ等で拡張を進めすぎた為、括約筋が元の状態に戻らなくなってしまった方など・・・ セルフケアの方法、このままでは将来どうなってしまうのかは必ず伝えているのにも関わらず、つい快楽...

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アナルで得る快楽と性行為の密接な関係

何度かここで書いていますが、男性は吐精することで生殖器が新たな精子をする為、前立腺は勿論ホルモンをも活性化することが出来るのです。その為、施術に来られた男性の方達には性生活及び自慰行為(オナニー)について必ずお聞きしています。性行為の回数によって、アナルの感度が明らかに違ってくるからです。性行為の回数の多い男性は、本人も驚くほどアナルが感じてしまいウェット・ドライオルガズムも得やすくなります。反対...

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プロフィール

R.Kazama

Author:R.Kazama
男性の性機能向上を目指しながら
前立腺開発~全身の性感帯開発で
多様な複合的マルチプルオーガズムへ
導く施術を行なっております。

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